【ワシントン時事】

米国防総省は4日、4月下旬に打ち上げられた中国の大型ロケット「長征5号B」が、近く制御不能状態のまま大気圏に再突入するとして、追跡を続けていると明らかにした。再突入は8日ごろになる ...

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021050500387&;g=int