★新型コロナウイルスの正体(”弱毒化したSARS”&”飛沫感染するエイズ”)★
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正式名称はSARS-CoV-2(SARSコロナウイルス2)。つまりSARSバージョン2.0(以下”SARS2”と呼ぶ)

SARS2=SARS(血管破壊)+エイズ(免疫破壊)+最強の感染力&ステルス性
図式的にこう覚えておくと便利

SARS譲りの血管破壊機能と、エイズに似た免疫回避・破壊機能を兼ね備えた最強のウイルス
そしてそのSARS的特性(血管破壊)と感染力を強化したバージョンが、今話題になっている変異株

血管破壊が短期間で進めば肺や血管がやられて重症化し(初代SARSみたいになり)、
そうでない場合は、すぐには死なないが血管がジワジワやられ(弱毒SARS)、さらに免疫破壊も静かに進行する(エイズみたいになる)

つまり、血管破壊に着目すれば”弱毒化したSARS”、免疫破壊に着目すれば”飛沫感染するエイズ”とみなすことができる
(初代SARSより格段に弱毒に見えるので、”ただの風邪”と勘違いし油断してしまいがち)

10年後生存率は、未治療時のエイズと同様、著しく低くなると思われる(ヘルペス同様一生体内に潜伏する可能性が高い)
エイズに似た特性を信じられない人は以下の記事を参照:
indeep.jp/coronavirus-uses-same-strategy-hiv-to-attack-immune-response/
indeep.jp/how-novel-coronavirus-destruct-humsn-immune-system/
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