日本書紀が書かれた時代に何人もおるミコトさんらが生きて物語りを展開し、それを朝廷に報告して神話が描かれたのだよ(╹◡╹)

当然、神話に載せるんだからそるなりの依怙贔屓みたいのも考えられる鼻やな