>>163
>その日が訪れるまで人々は食べたり飲んだり娶ったり嫁いだりしていました。人の子の臨在も、ちょうどノアの日のようになります。
そそ、この部分。以前新訳聖書読んだことあるんだけど、この部分はうっすら覚えてた(俺は佛教系だけど、本質的な真理は共通だから)
要は、普通の人は危機が迫っていても直前まで気付かない(気付けない)ってことよね残念ながら
いま刻々と近付きつつある人工地震や新型コロナの危機、そしてその後に起こる経済崩壊や戦争に気付けないのと同じ
ちなみに、聖書が予言している、人の子が雲に乗ってくる(ように見える)日

アングロサクソン・ミッション動画で言うところの、地球物理学的大事件(ポールシフト含む)は、
今ではなく、2035年前後に起こると俺は予測している
今から起こる危機は、言わばそのちっちゃい版(人間が人工的に起こす危機)

>>162
>バベルの塔=世界統一政府を実現しようとしているのだから、間もなく来ますよ。キリストの臨在の時が。
基本的には同意だが時期はまだ先だと思う。”荒らす憎むべきもの”が立ってはならないところにまだ立ってないからね。これはどうみても彼らのユダヤ王が世界の王となり自らを神を崇めるこを強要する時でしょ?その究極の状況にはまだ至っていない

”大艱難時代”に何が起こるのかを知りたければ、マルコ伝13章の以下の箇所を調査することをお勧めする(これがイエス預言の最も重要な箇所だと俺は思っている):
(抜粋開始)
荒らす憎むべきものが立ってはならないところに立つのを見たならば、そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ(途中省略)
その日には神が万物を造られた創造のはじめから現在にいたるまでかつてなく今後もないような艱難が起こるからである・・・星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう
(抜粋終了)