まつり、といえば、各地にいろいろありますが。
規模が小です。

地球規模の災害に対処できる、人類のきりふだ、それは祭りです。
その祭りですから。
そんなちゃちいものではないはず。
いちど、せいだいに、せいだいに、まつりをやる。そのために、あらゆる人類の
叡智を結集する。
そうやって、人類の賛歌、を、わかりあい、あいしあい、そして、せめぎあうことなく、
ともに、富む。
そんなことは、今の日本と台湾の技術力をもってすれば、簡単にできることですね。
では。