すみません。>>465もありました。

えっと・・・465も、460と、だいたい同じことを言っているような。
おーどりーたん様の、伝統を重んじつつ、他者を攻撃しないといけないような
状況をつくらずに、あいてを説得しようとする、つつみこもうとする、という
ような雰囲気は、好ましく思います。大変、参考になりますし、参考にすべき
考え方と思います。概ね同意です。

概ね同意のおおむね、ですが。
当方は、もう少し過激かもしれません。
ただし、基礎の基礎、土台の土台をつくる、という点で、ひけない、という
立場である、ということで、別に、攻撃がすき、というわけではないです。

むしろ、護りに徹する、という生き方です。
話はそれますが、私も、なんにんか、企業の中などで、精神的にまいってしまい、
復帰したが閑職においやられた、という方をしっています。
それらの方に共通するのは・・・おどろくほど攻撃的、おのれ第一主義、という
ことです。
守りに徹する、護る、というのは、柔軟性が必要です。どこまでいっても、
くずれない。その回復力。地が備える、その底力をみならって、
どこまでも、目的成就のために、耐えていき、やがて実現する、という
固い決意をもつ。そういう生き方が、個人的には好きです。
個人的なことを述べてしまい、すみませんでした。では。