とにかく、前スレに書いた 唯物論と宗教観の中世ヨーロツパから始まる?
対立が、40年前の太陽の方発刊 20年前のホログラフィック原理の確立で
静かに唯物論の敗北が結論つけられたにも関わらず、世間の常識や社会機構はそのまま
特に問題なのは「医学」なはずなんだけど、誰も問題視する人もいず
この前スレを見て初めてハッとした人もいるかもしれない

現象が先か意識が先か、死後や神の存在にも関わる重大な問題
まさに「天地の逆転」教育により唯物を当然の基準と考えてきた人たちには「一大事」のはず
もしも死後があるならば、天国地獄の存在可能性もある、無いとしてドヤッてたのだから

今頃固まって頭を白くしてる人もいるかもしれない

実際15年前から見てたこの板でも、霊存在肯定者でさえみんな教育を受けた唯物論者だった
この板の何話かの自称霊能者たちでさえ、誰もが震撼するはずの問題、掲示板どころでは無いだろう