続き
人喰いトカゲが何故ここに来たのか?他の生き物には目もくれずに、人間をひたすら狙って来て、人間のみ増やそうと画策し、実際極悪企業と悪質陰謀連中によって自然は破壊され他の生き物は大きく数を減らして行きました。
人類が大自然を自然界のルールを無視して一方的に切り開き、野生動物を駆逐して家畜の牛を増やすが如くにです。
地球人類が実際に人喰いトカゲを地球に引き付ける餌になっている以上、多くの地球自然の迷惑になる事を考えたら排除は極めて妥当でしょう。

悪気が無くとも詐欺グループに家族の重要情報を与えつづけるボケ老人は施設に入れるしか無い。
詐欺グループを詐欺グループと認識出来ないなら当然です。怠って自分の子供孫世代がひどい目にあってもボケ老人はただ震えて何もしてくれません。
人生に誠実に向き合うと、時には自分の親にすら非情の選択をしないとならないのですから、他者に弱者に配慮してくれと思うのは謙虚どころか傲慢な甘えでしょう。それに私は真の悪は偽善者であり偽善者こそ自らひどい目にあってでも悪質人喰いトカゲを呼び寄せて人類を不幸の道連れにしようとたくらんで来た極悪非道の悪鬼そのものだと思ってます。
連中が自滅的な自殺の道連れにしようと、我我に悪質陰謀連中を呼び寄せてぶつけて来て不幸の道連れにして来たし、さも味方のふりをして「私も被害者ですから仲間です」顔をして来ました。

偽善者はそう指摘され正体を晒されると、ヒステリックに反応するので所詮悪質陰謀連中と同じ穴のムジナですけどね。
マンデラエフェクト認識前から私は連中とやり合って来ましたし、実際成果を上げつづけて来たので、ポジティブに変わって行くというここ世界で、前よりも良い形で偽善者に勝てる様に、新たな偽善者と戦う機会を得たのかもww

マンデラエフェクト認識以降感じるのは、地球は地球人類を有害指定して排除を実行しつつも、そこらへんを謙虚に考えて誠実に行動できる個人には、地球以外との交易を通じて力を蓄えて、地球から出て行き活路を開くか、生物として穏やかな最後を迎えるか選べる様にしてくれていると感じます。
現状では正直、地球人類の内数人だけでも進化出来たら良いがな…と思ってます。