>>627

9つの他地球と平面地球、面白いね。

平面地球といえば1958年のフラットアース辞書の件とか、継続夢で出てくる、この世界の上級互換みたいな美しい世界のこととかを連想する。
自分は実際にそこに夢で行ったとき、機動隊の小部隊や、ちょっとニヒルな感じのガキんちょっぽい感じの女の子とお母さんの親子を目撃したりした。

明らかにいつもの夢とは違うし、ごく短時間だけしか見れない。
空の青さや鮮やかさがより鮮明で、眩しいぐらい明るくて、地平線までの見通し距離感が違い、小さなものがもっと大きく見えて(スーパー堤防化済みの一級河川がフィヨルドみたいに壮大に見える)、
建物が複雑精緻で建築物が美しく、電線などなく、人がすごく少なくて、自動車が1台も走っておらず、
御神木みたいな大樹だけの森があったりする。

自分はそこで、防衛省の広報シアタールームに招かれる経験をした。上映中には泡みたいなもので包まれて、全周囲の立体の不思議な映像。
上映後には白人の男性もいた。

あとは、こちらの世界の地名じゃない地名もいくつか持ち帰ったよ。山口県ジョウデンバシ(上殿橋?)市、シモダ(下田?)神社イクラノハシ(伊倉乃橋?)、など。
梵字とかも見かけたし、自分ちの目の前の景色におおむね一致する上位互換バージョンの夢とかも見た。

学校に通ってる夢は除くと、過去にまだ両手の指で数えるぐらいしか見たことない。
瞼の裏にスクリーンがあるような感じで、見続けるのが難しかったり、視界が制限されたりする。