それから、この先自分のマンデラエフェクトを開示し続けるにあたって皆さまにひとつ知っておいていただきたいのが、
最近は神棚への祝詞奏上や神社めぐりと参拝、ご祈祷、漢方薬の服薬などによってだいぶかなり落ち着いてきましたが、
俺は、過去に関わってはいけない系統の人と関わってしまって変な縁がついて呪われてしまったり、
母親がエキセントリックな発言などをしてしまう人だったりで、
軽度知的障害などの併発の無い群・層のADHD(不注意や実行力低下などを伴う発達障害の一種)の診断を受けており、

周囲の人が、ノイズのようなものを感じ取ったような気分になって、ピンとこないとか、癪に障る、誤解・誤読するなどの認識障害を発生したり、
話が佳境に入りそうになると急に知能が低下してバグってしまうなどの現象が起きやすく(特に女性の方に多いみたいです)、

そういう摩擦みたいなものを感じず、急に知能が低下してバグってしまったりしないような人というのは、
毎日の厳しい日課や修養だったり、勉強や鍛練だとかをしっかり積んでいる人、たくさん勉強や鍛練をしてきた人、
(例えるなら、警察なら都道府県警察の“本部”にいる警部とか警視とか以上の階級の人、教員なら数少ない“当たり”の先生や、教頭や校長先生など)
自己を厳しく規律することができる厳格な人とかに限られてくるので、悪しからずご了承ください。

一定の割合で、急にバグってしまう人が出てくるのは自分はもう慣れっこなので全然気にならないのですが、
お願いなので、責任や原因の矛先を私に向けたり、関わりたくないし潰し合え!という方向にやるのだけはやめてください。

あと、これはじつはマンデラエフェクトにも関係していて、個人マンデラエフェクトとして、
幼児期から、どこからともなく、激しい激しい、大きい大きい、執拗で丹念な、茶々や怒りなどのノイズが入ってくるが、
そのノイズを深追いできないなどのマンデラエフェクトがあります。

《例:小学生の頃に、「神経を逆撫でする!」という激しくて大きな言葉を、誰が言ったのか、何に向けて言ったのか判然としないが、大人になってからも聞かないし言わないおかしな言葉を、5回も10回も聞いた(言われた)という記憶があるなど。》