宮尾すすむスレでもさんざん書いてきたけれど、亜人さんたちの行動は以下のように例示できる。

○ する的なコトとされる的なコトをバグらせてワケわからなくさせるぐらい、激しい強い怒りと侮りを他者に抱いて、
バカかチョンか何かが何かワケの分からないことをという具合で、異常に気の短い誤解や誤読を執拗に執拗に丹念に丹念に茶々したりする。

○ 九州のヤクザが親分にお辞儀するみたいな顔で、眉間にシワを寄せて、伏し目がちで、押し黙りながらキレたりする。

○ 目をガンガンにまん丸く大きく見開いて、ぱちくりぱちくりさせながら、下品な表情で、なめるようにじろじろと見て、
変な下品な妄想妄念で、侮辱的な、パチもんバッタもん的な像を想像して、その像への共感を強要したり、
する的なコトとされる的なコトを、押し黙ることでおかしくさせてバグらせて、まるでこちらが喋れば喋るほどますますおかしくなるといったようにすることを狙って押し黙ったりする(お前は公安警察か何かか!)。
あるいは無言でニタニタヘラヘラしながら聞き耳を立てたり押し黙ったりする。
 
○ 「あれのあれのあれはあれであれだからあれがあーなってあーなったのか??!?!!?!?」ぐらいの次元の、
支離滅裂で意味不明な妄想妄念で癇癪を起こして、
もはや人語ではない、もごもござわざわした聞き取れない言葉で怒鳴ったりする。

○ 「今のなんか違うよね」「なんかピンと来ない」みたいなことが、一個一個ぜんぶこちらと違っているのを、
こっちは大人だから我慢してるか、わざわざ言わないものを、
一個一個ぜんぶ違ってるのを正しいことと勘違いして正当化するように、付き人や取り巻きを連れ歩いて、ヒソヒソヒソヒソと、ゴキブリみたいに丹念に丹念に練り歩いて、示威活動をする。(女児の亜人に多い。)

ちなみに、うちの母親は亜人系ではないのだが、中間種族で、しかしニュートラルでもない、エキセントリック魔女で、
亜人に関わることとか、物事が佳境に入ったときに、急に馬耳東風になったり、激しく大きくなったりするみたいな感じ。