前にも書きましたが。
中途半端に高い(低い)位置に陣取り、で、さも底辺であるかのようにふるまい。
弱者弱者弱者とのたまう。
そういう立ち位置での、作業しかできないし、それ以外を許さない。
とくに、その位置よりも、低い位置から、根底からの改革をするもの、しようと
こころみるもの、を、けっして許さない。
なぜかといえば、自分の位置が、なくなるから。
結局、かわいいのは、自分だけ。自分を安全圏において、やはり、下を見下して
いる。
それも神脳。あたまぽーぞく。