また、話が広がりすぎるから控えるし、カテゴリとしては継続夢のカテゴリになるからカテゴリ違いもあるからますます控えるが、
樹木が御神木のような大樹ばかりの世界や、空の青さや鮮やかさと、遠景の見通しがより鮮明で、地平線までの見通し距離感が違い、建物が美しくて複雑精緻で、小さいものがもっと大きく見え(スーパー堤防化済みの一級河川がフィヨルドぐらい壮大に見える)人が少なくて自動車を見かけないのだが、
地元の風景とおおむね一致するという、この世界の上級互換バージョンみたいな世界をたまに見る。

しかし、そんな上位互換のような美しい世界なのに、警察の機動隊の小部隊が、まあピリピリしてなくてのんびりした感じで、訓練も兼ねた立哨みたいな感じで、交通取締り実施中ぐらいのノリで警備実施しているのを見かけたり、、、次元の話は不思議がいっぱい。

夢ではなく現実の話では、就活で横浜に行ったとき、空気が違うのを感じて、この辺りは心の風景や学校あるあるなどが違い、管轄している神様も、テレビも、何もかも違うのだろうなと感じた。
大阪の新型コロナウィルスの情報が首都圏ニュースにも報道されてくるけれど、大阪は異なる次元の異世界で、霊界も違うしフィルタリングされているから、実際に行ってみないと分からない。そして大阪に行く機会なんてない。

たぶん、この世界は、最大で10万〜20万人程度の人口の時空間連続体、組織や集団や都市しか作れないと思う。国勢調査とかあてにならない。俺の20万人仮説を採用するなら、20万人を超える統計は推計で、魑魅魍魎みたいなもんを数えているようなもので無意味。