>>908

前にも書いたけれど、

パンゲア大陸のように世界の大陸が分裂していないのに、この世界と同じように近代国家や国境線、国際政治が存在している世界の夢を見たことがあり、直線的な時間進行に疑問を抱いた。
(大陸の移動はあるが、直線的な遠い過去は夢想的な措定の時空で、人々の営みが存在しない空っぽの時空間は存在しない?)

縄文時代とか石器時代なんて本当か分からないし、時空間連続体が複数のブロックに分割されており、現在・・・という言葉が適当かどうか分からないが、律令時代でも鎌倉時代でも江戸時代でも、新型感染症は同時発生中で、また、人々の暮らしの水準は、代替的な、異なる形態のテクノロジーや魔術が使えたため、現代と大差ないかもしれない。
そのうち、新型感染症は2019年からだったというとボケ老人か統合失調症扱いされるようになるかもしれない。
(年寄りが、みんな口を揃えて、「昔はこの辺ぜんぶ田んぼやったん」みたいなことを言うのと似たようなイメージ。)

また、ずっと夜の世界、ずっと夜中の異次元世界の夢をたまに見るのだが、おどろおどろしい地獄的な世界ではなく、
お母さんと一緒にゲームセンターに行き、綺麗なお姉さんが出てきて、条例により今の時間帯はお子さんはダメなんですよと言われて(ずっと夜中では仕方がないから、日の昇る降りるではなくて時計で区切っている。しかし出歩けるし、施設の閉館時間もない?)、
でも代わりにせっかくなのでこれをどうぞと言われて、記念品のぬいぐるみをプレゼントされて、心が暖かくなるしお姉さんはにこやかで愛想が本当にいいし・・・大陽が昇る降りるという時間進行の常識にも疑問を持った。