うちの目の前って、よおーく見てみるとオービスだかNシステムだかが設置されてるんだが、
それも何か関係があるのかな。

これも絶対にあり得ないことで、おそらく夢の記憶だか何だかが混ざっているのだろうが、うちの前の道路は通学路になっているうえに、どこから来てどこへ向かうのかというコースを考えたときにもまったく不可解であり得ないのだが、
夜、暴走族だか旧車会だかの“コール”というやつを聞いたことがある。
子どもの頃の体感時間というものは、3分ぐらいでも何十分だったような気がするということがあるので、正確な時間は分からないのだが、子どもの感覚では、まるで20分やそれ以上に感じられたし、自転車ぐらいの速度で徐行しているように思えたし、何十台や何百台の車列のように思えたものだ。
しかし、3分ぐらいだったとしても、俺の地元の治安的にそれでもあり得ないことだ。
そして、例によって、いわゆる毒親な母親のエキセントリックが炸裂。私は横浜に住んでいたから、あんな程度のは可愛いようなものよとか言ってたり、あれはマフラーっていうのを外して音を大きくしているのよとか言っていた。
もし夢の記憶でないとしたら、百鬼夜行というやつを聴いたのではないかと思ったりもしたが、じつは神様の神輿の行列か何かが通過していて、神様は子どもとかには姿が見られてしまうし、
もし遭遇してしまうと、子どもが浦島太郎の話のように不幸な事故で不幸な目に遭ってしまうので、やむを得ずカモフラージュの幻術を使っていたとか、案外、真相はそんなことなんじゃないかと思っている。

あと、小学生の頃、学校の前の道路で、自動車火災(たしかガソリンの爆発もあった)があったことがある。
不思議なのは、そんな滅多なことが、1回は本当にあったのだろうが、2回あったという記憶があったのと、
あとは、これはまあ小学生児童が沢山集まってるんだから、よくあることで、○○先生の最初の授業は自己紹介だけで丸ごと潰れたらしいよみたいな流言飛語が飛び交うあれと同じような話だが、
インドの土人が訳のわからないことを言って騒いでいるような感じで、ヘリコプターが飛んでいるだとか、屋上に着陸したらしいよだとか騒いでるやつがいたなw