>>470

父親は、口答えにならず、ぶつっときれてしまって馬耳東風になってしまったりすることなく、会話を佳境に持っていくことができて大人の話ができるし、
聞きたくない話、オチのない不気味なイヤな話をずっと聞かされたとか、何々が嫌いとか何々があまりとかすごくよくないみたいなことを激しく大きく丹念に言っていた記憶とかも僅かしかない。

遺伝ではないが、オチのない、聞きたくない話を、他人に聞かせてしまう部分など、母親の影響を受けてしまっていることは自覚しているw

ただし、話が佳境に入ることができる部分は決定的に違う。母親は、何でも口答え?になってしまうみたいな何か障害があると思う。
そういう人は、パチもんバッタもんが出てくるだか入ってくるだかしやすいと思う。