夢の中で、ごくたまに、この世界の地元と道路などがおおむね一致するが、
空の青さや鮮やかさが鮮明で、緑樹の緑の青さも鮮やかで、人がすごく少なくて、建物が複雑精緻で美しく、
小さいものがもっと大きく見える(一級河川の堤防がフィヨルドのように壮大に見える)という非ユークリッド空間的な性質があり、地平線までの距離感が違い、
道幅が広く、自動車をまったく見かけず、昆虫などの不快生物もおらず、
駅名などは微妙にこちらの世界に似ているがちょっと違ったり、看板みたいなものには梵字が書かれていたり・・・という、
明らかにこの世界の上級バージョンみたいな世界の夢を見る。

夢の見え方も普段とは違い、視野角や見れる秒数も著しく制限されており、瞼の裏にスクリーンがあって投影されているような感じ。

そこで見かけた人々の中には、よくいるちょっとニヒルなクソガキ感があるが本当にどうしようもなく悪い娘ではなさそうな感じの女児を連れた、かわいいママさんの親子とかもいるが、
衝撃的だったのは、日本警察の機動隊の数名の小部隊が立哨して警備実施しているのを見かけたこと。
(のんびりとした朗らかな感じで、交通警察がただいま規制中ですっていうのと同じ感じで警備実施中だった。)

今の世界で警察官に従事されている方がこのコメントを読んでおられたら、ぜひ、ご自分の職務に誇りを持っていただきたい。上位次元の世界に、アセンションか死後の世界か分からないが行くことができたとき、
清々しくて誠実な警官人生を生きることができたとき、
上位次元の世界でも仕事がある。

そして、それよりも問題点は、上位次元の世界にも、警察官が必要になるようなネガティブ存在がまだいるということ。

さらに、上位次元の世界の防衛省の広報シアターセンターに招かれたこともある。特殊なVRみたいな装置で五感を拡張されて、超かっこいい自衛隊のPVを見せられた。お客さんには白人のお兄さんもいた。