>>193

規制されたのでID変わってるけど続きです。

それ以降、行く先々で、ニヤニヤヘラヘラしてる変なおっさんにすれ違ったり、ゲラゲラニタニタしてるおばさんとか男の子に遠巻きから、
喋れば喋るほどますますおかしくなるみたいな、あるいは何かを知っているんだぞというような具合で見られて嘲笑されるという怪奇現象が発生する。

また、教員やコンビニの店員など、おそらく統合失調症か何かの人から、
目をガンガンにまん丸く大きく見開いて、ぱちくりぱちくりさせながら、じろじろとなめるように見られて、
何か、B級的な、パチもんバッタもん的な、侮辱的な像を想像されて、そのイメージへの共感を強要されたり、
おそらくチック症かトゥレット症候群か何かの難病の子が、火病の発作を起こして、意味不明なことを言われるなどの異常現象が多発。
(俗にいう集団ストーカー状態)

中学生の頃、金縛りに遭い、野球少年風の丸刈りの男の子が夢枕に立って、
共感覚的な共感作用を用いて、幼児期の俺のイメージを見せながら、お前がニコニコ(あちらからすればニタニタニヤニヤ)しているのを見てしまったせいで、
その様子がバカかチョンか何かかという具合だったので、それを見てしまったせいで、
祟られてしまい、穢れてしまった。だから取り返しに来た、返せ!などと意味不明な激しい怒りをぶつけられて、

さらにそれをアシストするように、ねっとりした、眼鏡の創価顔もしくは警官顔のおっさんが出てきて、「ね、そういうことだから」などと意味不明なことを言われる。

もうとうとう頭に来て、起きてから不動真言の火界呪などを一時間ぐらい唱え続けた。