金がない、というのは、本当に辛いことですね。
私は、ま、62歳のいまも、おかねはない、です。
ひび、働いて、やっていくのがせいいっぱい。
ひと月の収入がわずかでも、それで、なんとか生きていける。
この歳になって、まだ、そういう生活を続けている。
そのうち死ぬ。
ま、蠱毒し、いえ、孤独死でしょうね。当然。
で、なんで生きてるの?という疑問があることでしょう。
私は、かつて、複数の人から、あんた、なんで生きてるの?
と、まがおで尋ねられたことがあります。
生きている意味などない、と、相手は思っていたのでしょう。

また、あるひとは、私が、もう背中をまるめて、顔がむんくの叫びみたいに
ひんまがって、くるったように・・・とか、笑われたこともある(これは
ほんとうです)。
そのひとは、私のことを、きちがい、と数回いった。

で、きちがいは、どっち?