夫とのセックスレスに悩んだ私は、出会い系サイトで男を募集し、
メッセージをくれた35歳の会社員男性と会うことにしました。
前日の夜からアソコをずっとヌルヌルにさせて、待ち合わせ場所のカフェに行くと、
彼から小さな紙袋を渡されました。
「これをオマ○コに入れてきてもらえるかな」
小声で囁かれて中を見ると、ローターが入っているんです。エロいことをしたくてたまらなかった私は、
言われるままトイレでそれを入れて席へ戻りました。
オマ○コに入れる時に、スイッチの類いが見当たらないなあと思っていたのですが、
その理由がすぐに分かりました。椅子に座った途端、膣の中でローターが振動し始めたんです。
そして、彼の手にはカード型のコントローラーが…。
「ああん、ダメ。これ、変な感じだわ。はあぁ…」
体をよじりながら言うと、彼は満足げな笑みを浮かべて立ち上がりました。
「さあ、ウインドーショッピングでもしよう」
そしてローターを入れられたまま、私は街中を歩かされたんです。
膣の中の振動は強くなったり弱くなったりして、私の性感を巧みに刺激してきます。
おまけに、私の歩き方が変なのか、体から雌臭が漂い出てるのか、すれ違う男たちがみんなジロジロ見てくるんです。
その視線とローターの刺激に、私はむちゃくちゃ興奮してしまいました。
「ねえ、そろそろホテルへ行きませんか?」
「ダメ。まずはローターで1回イッてからだよ」
彼はコントローラーの目盛を一気に押し上げました。その途端、膣の中でローターがすごい勢いで暴れ始めたんです。
「ああっ、ダメ…」
私は股間を押さえて、その場から動けなくなりました。
まるで尿意に耐えているかのようなその恰好に、まわりの人たちの好奇の視線が突き刺さります。

気が付くと、彼は野次馬たちの中に紛れてて、私はポツンと1人でいるんです。
恥ずかしさと強烈な快感に、私は小声でつぶやきました。
「あっ、ダメ。い、イク…」
そして膝から崩れるように、その場に倒れ込んでしまったのでした。
その後、ホテルでセックスしましたが、羞恥プレイほどの快感はありませんでした。
なんだか、変な性癖に目覚めちゃったのかもしれません。