見えないことは、理により考えると次々浮かび上がってくるもの
様々な精神活動も見えてくる、見て考えて確かめていくと
対象の本人の意識を軽く超えてしまって、視てる他人の自分の方が解ってしまったり

なにが視えてる、幻、真実? 本人たちに聞いて確かめていくと
まんざらなにからが図星のようだったり

体を動かし続けていると、なにもわからないまま死んでいける、馬鹿な子孫に同じ馬鹿を受け継がせて
多くの人の歴史は、ただその繰り返し「気持ちが良かったですか?」で終わり?
ここはなに?と物心ついた5歳頃から不思議に視続けてきた