現象は答えでも結果でも真実でもない。唯物論の決定的な誤りに自分で気付けるかどうか
自分という現象は、他者に納得してもらうための「芝居」思いやりやお互いの満足のため

思いという真実は、肉体を離れるまで確認しあえないための必然