信仰心とは、神とか霊界とか永遠とか見えない確かめられないことを実在と思えるかどうかということのみかも知れない
あると考えれば辻褄の合うことも、死んで終わりと限定すれば、なんら理にかなわない不公平感しかないだろう

もう砂漠で無い水を奪い合うような状態になってもおかしくない?