蘇民将来の話って、要するにユダヤの過ぎ越しと同じ話だ。禍いを逃れるのに必要な
のが戸口に子羊の血つけるか蘇民将来と書くかの違いだけ。禍いをもたらす役割が
スサノオかヤハウェかの違いだけ。なので、オカルト説だと両者は同一視され、
「神=ルシファー=スサノオ」になる。それらは多分、同一ないし同一陣営。
それがコロナ禍の黒幕なのだとしたら、マリア役の中国は彼らに器として選ばれた。
受胎告知の天使はルシファーだったかもw
蘇民将来(将来蘇る民)とは、「将来は元の姿を蘇らせる者達」という意味?
「蘇民将来の札や子羊の血」に相当するものは即ち、covid-19の感染歴(本来の試pを取り戻す
ために研究所からグランドエスケープしたウイルスと共鳴したことがある者達)か?
スサノオ(covid-19)を宿泊させた(=宿主になった)者こそ、蘇民将来?
スサノオはまた、「生贄としてこの世から抹殺されるはずだったアニマ/アニムスを救う存在」でもある。
彼は記紀で生贄になるはずだった彼自身のアニマ「稲田姫」を救い、統合している。帆高のように。
アニマ・アニムスはラテン語で魂(単数形)。ユング心理学では「己の中に抑圧され無自覚で未統合な個性と可能性」
を意味する用語でもある。animeはその複数形だ。「anime run to Z]←Zは何? 終わり? ゼロ?

また彼は牛頭天王と同一視されることもあり、牛頭天王は中国から来た存在である。covid-19と同じ。
そして「神・ルシファー・スサノオ陣営」は地球外の存在かも。もしそうであるなら、
ドナルド・トランプ(直訳すると世界王者の切り札)が「コロナウイルス対策法」になぜか
UFO公表を持ち出した理由と関係あるかもしれないし、全くないかもしれないw