それを「奥深き全知」と恩師は呼んでいたけど
ハイアーセルフ、大いなる自己、真我、神の分霊、神の子、仏性…
色んな人が様々な名でそれを呼ぶ、多少ニュアンスというか人によって
捉え方は違うみたいだけど、それはわたしたちの本質というか源というか
無限の可能性であり創造性であり叡智であり力であり…
わたしたちはそれからかなり離れてしまった(と錯覚している?w)
それに少しでも触れると、制限が少しだけ外れる…
能力を身につけようと一生懸命になるのもいいけど、それと同時に制限を外すって
ことをしていくと、誰もがそれとアクセスできるはずなんだけど
できないのはなぜかな〜ってのが「問い」としていつもわたしの心にある