>>501
>一躰

であるとしたらそれは
どう考えても
大己貴命の方ですね。

>>503でも書きましたように
三輪の神 = 大物主命
は、あえて事代主命や大己貴命と混同するように記述されていますので、
そしてさらにその上にそこに霊的迷彩がかけられていますので。

その伝承は、

大物主命を、大己貴命と同一視している方の見方が採られているのだと思います。