【戦国・前世】415総合59
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〜あらすじ〜
夢で見ていた話を投下してくれていたレス番415・・・
まったり415を待つスレとして発生したこのスレですが、スレ潰そうとしたり
前世話題で逆ギレしちゃう人、人が避けたがる話題を好む人は来ないでください。
前スレ
【戦国・前世】415総合58
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1609102488/ ウズヒコ様の先祖が
伊勢都比古様であり、
それはおそらくウズヒコ様の父君様かご祖父様にあたると思われる。
建御名方様のお父君様は、大己貴様であり、
この大己貴様とは、普通に考えて、
ウル様のお孫君様であり・・
ということは、ウル様の曾孫世代であり・・
系譜自体にも霊的に迷彩術がかかっているからなあ‥
( ・・)ウーム >>524ちょっと自己レス
このとき、逃避行をした鴨族の長が
大山昨命だから、
山城に着いたのち、偉大なる事績を成し遂げた英雄として一族子孫からたたえられ、
神様として松尾大社に祀られた可能性があると考えることがあります。
あるいは逃避行をした鴨族のリーダーが、
大山昨命を祖と仰ぐお血筋のお方だったか。 >>526
それ、わたし知りません。
お二柱がご霊術を使われたんですか? 神武天皇が大和に来た時、
すでに同地には同族(天津神系)のニギハヤヒ様が居た
ということは、
この場合の
「神武天皇」とは
ウル様ではなくて
明らかに
ミマキイリビコイニエ様(=崇神天皇)ということですよね。
ウル様の頃にはまだ
物部連どころか、その前身の天児屋鉄山すら誕生していないのですから。
※ニギハヤヒ様は
物部連の首長 >>501
>一躰
であるとしたらそれは
どう考えても
大己貴命の方ですね。
>>503でも書きましたように
三輪の神 = 大物主命
は、あえて事代主命や大己貴命と混同するように記述されていますので、
そしてさらにその上にそこに霊的迷彩がかけられていますので。
その伝承は、
大物主命を、大己貴命と同一視している方の見方が採られているのだと思います。 ウズヒコ様(椎根津彦様)が、
天皇を大和に先導したというのが事実ならば、
これまたウル様(俗にいう、初代神武天皇)ではあり得ませんね。
やはり、ミマキイリビコイニエ様(崇神天皇)を大和に先導されたと。 >>521
大年命が、=ニギハヤヒ命であるならば、
大年命は、=クシタマ命
であるということにもなり、
大年命が大和先住民に睨みを利かせるために残り、
信濃に向かわれたのはその1世代前の、
大年様のお父君にしてもう一人のクシタマ様こと、
伊勢都比古様である
ということと矛盾しませんね。
伊勢都比古命(=櫛玉命) ー 大年命(=ニギハヤヒ命=櫛玉命)
父子二代で「クシタマ」名を襲名された。
以前も書きましたが、
武蔵国、特に多摩郡は古代から非常に信濃国と繋がりが深いんです。
既に旧石器時代から、
三鷹や調布の旧石器時代遺跡から出土する、ハンドアックスなどの黒曜石やアスファルトは信濃産であることが分かっています。
ですので、それを踏まえますと、
武蔵国を始めとする南関東の諸国造は
伊勢都比古命の末裔であることも非常に整合性が取れるのです。 >>527
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
宇留命の御一行はたしか、
一生、農耕をして過ごされたんですよね?
ですので、この時のカムヤマトイワレヒコ命とは
ミマキイリヒコイニエ命の方ではないでしょうか? >>531
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
霊術というか、
何かの儀式だったかなぁ・・・
とにかく、何かの創始が
伊勢都比古命・伊勢都比売命とのことです >>537
ウズヒコ様関連でしたっけ?
それとも
菅公ご子孫の神官の方関連でしたっけ? >>538自己レス
ああ、後者の方ですね。
「そも南朝とは伊勢都比古・伊勢都比売に始まり」云々
みたいな内容のことが降ろされた時でしたね。 >>536
なるほど。
盛んに戦争や、鉄器を見せつけての同調を仕掛けていた脈絡の中での出来事でしたか。 いや待てよ、
土師氏は、呪術の家系で、敵味方から大変に恐れられた
とありましたから、
その土師氏の祖先である
伊勢都比古・伊勢都比売命に
なんらかの儀式、霊術が有ってもなんら不思議ではないですよね。 『日本書紀』の神功皇后条に記載がある
「度会の五十鈴宮」
とは、
内宮本宮
内宮別宮筆頭・荒祭宮
外宮
の
どれなんだろう? >>542
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/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
度会ですから外宮じゃないんですかね?
内宮も度会氏でしたっけ? >>543
旧地名(旧郡名)でいうと全部度会郡でありませんでしたっけ? いま神社番組とか見ても、みんな伊勢市〜町に鎮座する
伊勢神宮内宮
というような言い方しかしないから
『日本書紀』などに記されている地名と整合性が取れなくて
本当イライラしてしまう(`ヘ´) 息長帯姫命の
「あなた様はなんという神でございますか?」という
神問いに対して
神は
「伊勢の国の度会の県の、五十鈴の宮においでになる、名は撞賢木厳之御魂天疎向津媛」と答えられた(『日本書紀』)
というのですから
さあことです。 >>543
あ、氏族でいうと
内宮の神官は荒木田氏です。 >>546つづき
神のお告げの言うことを聞かなかった
ためにお命を落とされたタラシナカツヒコ様。
そのお告げをされた神とはどなた様かと問うことにされた息長帯姫命。
その神問いにたいして最初にお答えになられた神が>>546ですが続きがあります。最初にお答えになられたのが、@撞賢木厳之御魂天疎向都媛命
ですが、「ほかにはおられませんか」
とさらに神問いを次々にされていって出て来られた神々
A「形に現れた吾は、尾田の吾田節(あかたふし)の淡郡(あわのこおり)にいる神である」
B「天事代虚事代玉櫛入彦厳之事代神(あめにことしろそらにことしろたまくしいりびこいつのことしろのかみ)がある」
C「日向(ひむか)の国の橘(たちばな)の水底にいて、海藻のように若々しく生命に満ちているかみ ― 名は表筒男(うわつつのお)・中筒男(なかつつのお)・底筒男(そこつつのお)の神(住吉三神がいる。」
と。
以上、ちょっと端折りましたが、『日本書紀』神功皇后条において
皇后が神問いをされた全体像を書きました。
@を除いた中でもっとも気になるのは
A
です。
上記したこれらの神々は、
新羅を制圧したのち、とって返して
大和の香坂王、忍熊王との決戦に望む時に神占をした時に降りて来られ、戦勝を告げられた神々と見事に対応しているように見えます。
@天照大神荒御魂
B事代主命
C住吉三神
ということは、
Aの「形に現れた吾は、尾田の吾田節(あかたふし)の、淡郡にいる神」
とは、
稚日女命のことを指している
と考えるのが最も妥当な推論ではないでしょうか? >>548
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. し─J
Aは生田神社に
お祀りされた神様ですか? >>549
他の三神がいづれも大和との決戦を占った明石で降りて来られた神々と
ピタリと合いますので、
Aのよく分からない文面での神も
明石のとき降りて来られた残りの一柱、
稚日女命と推論しました。
もいんさんはどう思われますか? しかし熊襲が、
熊王キクチヒコだ、武内宿禰だ
と、その個人名や氏族名が少しは分かっており(武内宿禰は熊襲が雇ったお雇い外国人かもしれませんが/その子孫の不遜な言動の数々からも)、
久米に至っては、
和邇氏、息長氏、尾張氏、宇佐氏、大伴=佐伯氏、安曇氏etc.
と数多くの氏族名が分かっているのとは裏腹に、
隼人は、
磯城県主氏など、大和に移ったあとに名乗った氏族名を除いては、その氏族名がまったく分かりませんな。
これはなにゆえのことなのでしょう? >>548
それか案外Aは
久米の姫君・息長帯姫様のご先祖、
タケミカヅチ命か! >>550
∠. ̄~\×
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それで合っていると思います >>551
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/////yミミ
し─J
わしの苗字なんか、
隼人と繋がりがあるかもしれない >>554
長い谷が続く初瀬川
って春日の地からも近いんでしたっけ >>553
ああ、ググッたら
「志摩 鳥羽 稚日女命」
と一発で出ました^^ >>555
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近いと言えば近いでしょうかねぇ
初瀬川は大和高原に源を発し、
春日山から発する佐保川と合流して
大和川となるようです 伊左波登美命と稚日女命
って異名同体ですかねぇ・・
稚日女様は
生田と玉津島と志摩
のどこが一番最初にお鎮まりになられた
地なんだろう?
とよく考えていました。 >>557
ありがとうございます。
・はるひ(春日)の滓鹿
・長谷の初瀬
・ひのもと(日下)の草香
ややこしいですな
三番目も
わたしには
隼人の匂いが感じられるんですが。 >>557
ではすぐ近所同士で
隼人と久米が根拠地を持っていたことになりますな。 ∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
でも、わしのよく行く彌彦神社は尾張氏だし
二番目の氏神様はホムタワケ命だし
一番目の氏神様は神明宮なんだよなぁ いまコーヒーを淹れに流しに行ったら
タランチュラかと思うぐらいの蜘蛛がシンクにいます(ToT)
蜘蛛好きのわたしでもさすがにビビってますう(゜∀゜;ノ)ノ >>562
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/////yミミ
し─J
おお、ついにアシダカグモに
遭遇ですか? >>558
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登美ってナガスネヒコとかにも
付きますよね >>563
いままで出た小さい蜘蛛と違って
わたしにビビることなく
悠々と!
威風堂々と!
あたりを動きまわっています
「王者」の風格ですp(´⌒`q) この4月に入ってから3回もG助が出たので、
「神様、G助を食らってしまうサイズの蜘蛛を寄越してください!」
と
確かに祈ってはいたんだよな(;^ω^) >>565自己レス
ガタイがデカくてスタンスも大きいので
その一挙手一投足の動きも大きくて
あっという間に
縦横無尽に広い範囲を移動してしまう(^_^;) まさか誰かが飼ってたタランチュラが逃げて入って来た
とかではないだろうな >>568
∠. ̄~\×
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足は太いですか? >>570
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/////yミミ
し─J
前にここでアシダカグモの話をしましたが
まさか、出てくるとは! 蜘蛛って
どの神様のご眷属でしたっけ?
前調べたことあるのですが
だいぶ前なのと、
突然こんなデカいのが目の前に現れたのとでパニクって
思い出せません(;_;) >>571
それ!
わたしもそれ思い出していましたあ(ToT)
あの時は期待を込めて
うちにも現れてくれないかなあ
とちょっと思ったんですが、
いざ目の前に現れると
金縛り
です・・ >>572
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. し─J
ググったら嘘沢山道などが
白山様が蜘蛛を眷属としていると書いてます
あと、大黒様も蜘蛛を眷属としているようです ∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
ククリ姫の眷属は金の蜘蛛らしいです >>574
そうだ
括(くく)る姫神
なので
蜘蛛がご眷属だと
嘘沢山道でも、その他同類のスピサイトで書いてあるのでも読んだの思い出しましたあ・・
もっと信用のおける方のないかなあ‥ >>575
金色といえば、時々身の回りに
現れてくれるニョロニョロさん
あれ
せんまさん
ではないか!
と思ったことがありました。 _
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/////yミミ
し─J
白山と蜘蛛について調べてたら
金井南龍が閉じ込められていた
ククリ姫を解放したとか書いてたけど
これって逆なんだろうなぁ
ククリ姫が封じていた渡来系の地主神を
解放したんだろうなぁ・・・ >>577
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. し─J
せんまさんって何ですか? >>578
偽スセリ姫
でしょう
日月の封印解きをした
岡本天明といい
本当こまったものです >>580
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
そのせいで
嘘沢山道などが
沸いて出てきたのでしょう >>579
天神様系の神社にいる精霊です。
ちなみに
八幡系の神社にいる精霊を
伯精(はくしょう)
と言うそうです。
以前、話題になった
「小さなおじさん」
は、この伯精だそうです。 >>582
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/;;;人
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/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
そうなんですね
ありがとうございます >>581
ああそうでしょうねえ‥
そのほか嘘沢と同類の有象無象どもも。 益虫巨大蜘蛛さん
さかんに口のところについている触角みたいなアレなんて言うんですか
ガタイがデカいのでそれも肉眼で余裕で見えるのですが、
盛んにモグモグと動かしているさまも見えます(^_^;) >>585
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
触肢でしょうね
前足と触角のような働きをするそうです
蜘蛛ならみんな付いてるみたいです >>581
これらの有象無象どもが一挙に沸いてきては封印解きをしているのも、
神の見地からいえば
「灰汁(あく)は表面に浮き上がらせないと掬(すく)えない」
の一環なんでしょうかねえ・・ >>587
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
そうならいいんですけどねぇ >>583
せんま
は、そういう音だけが入って来て
漢字に変換されなかったのでひらがなのままだそうです。
伯精は、
最初「はくしょう」と音で入ってきて、
ちょっと経ったら
伯精
と漢字に変換されたそうです。
ちなみに、「小さなおじさん」こと
伯精は、
俳優の的場浩司さん(この人もすごい霊感ありだそうで)が、
近所の八幡神社に参拝したら
そのまま的場さんに付いて来たそうです。
そのことをテレビのトーク番組かなにかで言ったら
全国で同様のことが多発して
一時「小さなおじさん」ブーム
になった
という経緯があるそうです。 >>586
ありゃっとございます(;_;)
蜘蛛ならみんな付いてるのは分かんですが、
デカいので・・
まるで巨大70インチプラズマテレビ画面で見ているようなんですよお(ToT) >>589
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/////yミミ
し─J
的場浩司は小さなおじさん以外にも
色々なものを見ているそうです
鳥みたいなよくわかない生き物とか(笑)
あと、釈由美子もそれ系を見るみたいですね
小さい七福神みたいな恰好をしたおじさんたちとか ■■■
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. し─J
的場浩司はああ見えて
前世女性だったらしいですね >>588
オカンナギさんによると
朝霧でこのことを神問いして来てくださって
「再封印のことは心配いらない」
と降りて来たと言っていました。
降りてこられたのは
「朝霧の瀬織津様」
と仰っていました。
それを巫さんに話したら、
「高野山奥の院のそのまた奥
と入って来ました」
と言われました。 >>583
わたしはここ数年、
年始の家内安全のお祓いはずっと天神社で受けていて
ここがすごい雰囲気がいいものですから、
それで波長が合って
せんまさん
来られたのかなあ
とか思ったわけです。 >>592
顔はちょっとヤンキー系ですけど、
実際は誠実で心優しい好青年です、 >>595
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/ し─J
実際に有名なヤンキーだったそうです
浮気をしないのは女性時代に
自分が受けた苦しみを
感覚的に覚えてるからなんでしょうねぇ 相川七瀬さんも、
的場浩司さんも
古代の巫女の生まれ変わりなんだろうなあ‥
やっぱり芸能人は多いわ‥ >>596
たしかご実家は運送業をされているんだそうですよね。
それで役者になるか、運送業も大好きなので家業を継ぐかで悩んだそうです。
これを聞いて感じたのは
この人
鴨族の系譜を引いた方ではないか
ということです。
高山探索 → 山師 →(物流)運送業
の鴨族の辿られた流れが見事に一致します。 >>598
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/////yミミ
し─J
そうなんですね
わしが子供の頃、ビートたけしの番組に
暴走族として出ていましたが、
その時、彼の家の部屋には風呂が付いていました
お金持ちの家なんだなーと思った記憶があります
家が運送業を営んでいたのなら納得です >>600
わたしは
大河ドラマの
『キング オブ ジパング 信長』
で
池田恒興役をやった時の印象が強く残っています。 >>601
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. し─J
そんな大河ドラマあったんですね
初めて知りました
そういえば、部屋にドナルドダックの
ぬいぐるみをたくさん置いていて
高田純次に弄られてたなぁ(笑) >>602
ルイス・フロイスの視点から見た信長を論じていたり、
そのほかにも
今までの信長ものとは一風変わってわたしは大好きでした。
秀吉のことも「サル」とは言わず、
最初から
「木下秀吉」
と呼んでいましたし、
桶狭間の戦いも
奇襲ではなく
正攻法の戦いとして描いていました。
正攻法 はこんにちでは比較的当たり前になって来ていますが、
それを始めて取り入れたのがこの大河ドラマでした。 >>603
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/ し─J
そうなんですね
テレビは信長が嫌いらしいですけど、
中にはまともなものもあったんですね
風雲戦国時代っていうスナック菓子に入っていた
武将シールの格付けは正しかったんだなぁ
信長が一番強かったです
でも、もっと強いのが農民でしたけど(笑) >>604
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/////yミミ
し─J
風雲戦国時代ではなくて
対決戦国時代でした >>605
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. し─J
うわー、今調べたら
信長より家康や秀吉の方が強い(笑)
小学校の中学年の頃の記憶なので
あいまいだ(笑) >>604
だったら
好きだから
というよりは
信長が日本で一番人気がある武将だからでしょう!
しょせん、テレビ局は
視聴率とカネ
の世界です。 >>607
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/ し─J
かなり昔ですが、
テレビ番組の一番好きな歴史上の人物は?
というアンケート調査で一位が信長でした
二位が坂本龍馬でした >>606
それ、最近の風潮です。
案ずるに
テレビ局や左巻きが
信長を嫌いであるからこそ、
そのような印象操作をしている という感覚をだいぶ前から覚えていました。
また
霊的観点から見た場合、
信長は大変に不都合な存在ですので
作家や研究者やテレビ局の人間の耳元で
「そのように囁きかけている」
のでしょう。 >>609
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/////yミミ
し─J
武田信玄や上杉謙信より弱いというのも
広く流布されていますよね
というか、戦国最強論で
だいたい武田か上杉ってことになってるんだよなぁ
霊的観点というのはよくわかります >>608
だいたい武将クラスなら
信長 政宗 信繁
でしょうね。 >>610
信長公は武田は本当に怖かったそうですが
「上杉は怖くない」
と仰っていましたね。 >>612
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. し─J
上杉には数で勝てると
言ってたんでしたっけ? >>609補足
あくまでも
まつろわぬ系譜の霊たちの観点から見た場合
ということです。 >>614
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/ し─J
ええ、わかります
彼らからしたら信長は怖いでしょうねぇ
そして、憎いのでしょう >>613
経済的観点、
そして
物流的観点
の2つからであったと思います。
朝倉を倒しましたので、
日本海ルートでそれまで朝倉に頼りっぱなしであった上杉は、
当初、その朝倉を倒した織田が、その役目を引き継いでくれると思っていたそうです。
ところが信長がそれをやらないものだから、
上杉は自分の生命線を断ち切られるような危機感を抱いて
織田信長を大変に恐れたそうです。 _
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/////yミミ
し─J
しかし、メディアなどが
信長を悪者・極悪人として仕立て上げても
国民の人気は衰えませんね
そこは凄い所です >>617
まさに
笛吹けど踊らず
まことに結構なことですo(^-^)o
それだけ、既存メディアの力が凋落して来ている証拠です。
まだまだ、
捨てたものではありません! >>616
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
なるほど、そうなんですね
それなら信長が絶対的優位ですね >>610
>戦国最強論でだいたい武田か上杉ってことになってるんだよなぁ
川中島の合戦だって、世に膾炙しているのと、実際では全然違います。
一次から三次までの合戦は、成り行き上、双方いやいや出兵してみたものの頃合いをみて切り上げる
という、
言ってみれば「出来レース」のような合戦です。
第四次だけは双方、死に物狂いの戦いになってしまいましたが、
これとて
結果論です。
武田の方が
「あの時は最悪だった」
と仰っておられました。 >>620自己レス
>第四次だけは
この
第四次川中島の合戦
を、司馬遼太郎氏なんかは
「中世合戦の完成形」
なんて書いていますが
まあ、作家というのはそういうものなんでしょうねえ・・ ∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
上杉謙信って毘沙門天の化身ですから
天部崇拝していたということですよね?
上杉軍は略奪も多くしてるし、
よく言われる聖将ともかけ離れています
雪国だから冬場は仕方なかったのかも
しれませんが・・・
しかし、越後の英雄だけに幻滅します
まぁ、わしの住んでいるところは、
上杉の本場とはかけ離れていますが・・・
ただ、上杉謙信自体は情の人で、
たしか、部下の言うことを
なかなか断れなかったんでしたっけ? >>622
東越後の半上杉臣従、半独立領主って誰でしたっけ?
本郷氏でしたっけ? >>623
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/////yミミ
し─J
それはわしには
全く分からないです >>622
そうです。
天部崇拝でした。
しかも、崇拝上、女性と関係は結んではいけない修法です。
だから、実子は持てなかった。
応仁乱での細川二代目も、上杉謙信と同じ崇拝、修法です。
だから、細川は、諸流の幽斎系に実権が移ってしまったのかもしれません。 >>625
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
ああ、それで未婚だったんですね
女性説なんて流布されていますよね >>624
前はそのことを書いた本を持っていたんですけど
引っ越ししたらそれ以来どっかいって出て来ません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています