『カサブランカ』

大好きな映画だったけど
やっぱりプロパガンダ映画なんだな〜アレ。

リック(ハンフリー・ボカート)の部下が夜中に出てる集会は共産党主義者の集まりだもんなあ‥

それを映画全体で
「なんとなく」
良いことのように印象誘導してるから。

ハリウッドは戦前からやっぱり既にコミュニストに支配された世界だったのね(;_;)