他にも政治評論家の三宅氏ってのも事実の方が記憶よりも早く亡くなってた有名人って事でレスしてる。
この人の場合ポダムというスパイの件でレスした後の改変でありポダムと関係が深かった人物なので印象に残ってる。
こっちは筑紫哲也さん見たいには記憶共有者が明確に覚えて無かったので、マンデラエフェクトに関する話題とさせて欲しい。

レスもこっちにあげるほどのものじゃ無いので、かい摘まむと、三宅氏が亡くなったのはやしきたかじん氏の後で、辛抱二郎氏を慰めていたし、お悔やみの言葉を言ってたのに死亡年月日が逆になったせいで全部無かった歴史になってしまったって内容。

マンデラエフェクトでは一般的に、記憶よりも実際は長生きしてる有名人が発見される事のが多いが、
逆のバージョンの実際は記憶よりも以前にお亡くなりになってる有名人もいて、実は生きていたバージョンよりも何かしらのメッセージ性が強い事が多い。

この事から実は生きていたマンデラエフェクトには、クローン技術応用とデジタルハッキング等で現在知られていて実行可能の人類技術で偽装ができるので、実際は長く生きていた有名人には偽者がいる可能性がある。逆に記憶よりも以前にお亡くなりになるバージョンでは偽装は有名人であればあるほど困難であり、人知を超えた力による改変の可能性が、実際は長く生きていたバージョンよりも高くなるとも言える気がする。