世の中自分に似たやつは〇人はいるという諺?慣用句?があったんだが、
俺が変化認識する前の世界では7人いるという事だったが、今の世界では3人いるに減ってる。

男は外に出れば10人の敵も7人の敵に減ってる。

少し話が飛ぶが前に、今までいた酷い世界は偽の神(俺は偽の管理者って呼ぶ)が支配する地獄で、そこが本当の神に潰されて、救われる可能性が残ってる善良な魂の者が集められた世界がここだ!ってぶっ飛んだ主張してるやつがいたが、あながち間違って無かったのかもな!
偽の神がお手軽に作ったか増やした悪質なクローンのNPC連中が削減され、少し過去からの事実として平和になったので諺、慣用句も変化したって事になるんじゃねえかな?

そっくりさんの数の慣用句も敵の数の慣用句も、船の性能が上がって、飛行機出来たりテレビ放送や映画産業が発展してだんだん世の中狭くなって、ごまかしがバレそうになった偽の神とその使いっぱしり共が、慣用句先に広めて事実に気付かせ無い様にしてたプロパガンダの一つだったりしてな?ww

敵もそっくりさんも数減ってる変化だからそう思う。増えてるなら逆だろうが…