VAERSへ報告されたワクチン接種後の死亡者数は3月5日現在、1524名に増加

 アメリカのCDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用している​VAERS(ワクチン有害事象報告システム)への報告​によると、3月5日現在、COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチンを接種した後に死亡した人の数は1524名だった。前回より259名増えたことになる。