オーストリアで49歳の看護婦がアストラゼネカ社ワクチン接種後体調を崩し病院に運ばれたが間もなく死亡した。35歳の同僚も肺血栓を発生したが回復中。ワクチンとの関係は認められないが、慎重を期し同チャージの使用は停止。ビルクセンでは65歳の医者が接種後に死亡している。

https://de.rt.com/europa/114073-verimpfung-von-astra-zeneca-impfstoff/