これにより労働者が直面する”苦痛”や”心の貧しさ”は無職には一切ない。
ただ、存在するのは現状に対する満足と、心の豊かさである。
正に、「足るを知るものは富む」のである。 いかがだっただろうか。
ここまで無職は負け組という考えを否定してきたが皆はご理解頂けただろうか。
理解できなかった人はそのまま労働者として我々に貢ぎ続けていて欲しい。
それもまた1つの生き方だ。 だが、私の考えを理解出来た人はすぐさま仕事をやめて
無職という名の特権階級に来て欲しい。

私は”上”で待っている。