【闇】入管施設で33歳女性死亡「ほんとうに いま たべたい です」上川法相「調査中」

在留資格のない外国人を収容する名古屋出入国在留管理局で6日、
スリランカ人の女性(33)が死亡した。
遺品となった手紙には「ほんとう に いま たべたい です」と書き残されていた。
女性は精神的ストレスや体調不良もあり食事も歩行もできないほど衰弱し、
嘔吐(おうと)するため面会中もバケツを持っていたという。
昨年12月に仮放免を求めた申請理由書の写しにはローマ字で
「病院に行って点滴を打ちたいですが、入管は連れて行ってくれません」とある。