おはようございます。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
地の民(呼ばれると困るのよ)です。

個人的なことですが、私の身近で、3月3日に人が死にました。がんでした。
ある臓器のがんでした。以上ですが・・・。
その「ある臓器」のがん、というのが、最後の審判に関係するのです。

一族もろとも、そのがん、の種がまかれた。それは育つ。もはや止めることは
できない。一応、お知らせしました。
3月3日は何もなかった、といっている方もいましたが。
甘いですよ。そんなわけないでしょう?
最後の審判というのは、一族の栄枯盛衰の結末、一族の末路と密接なのですから。