エヴァ弐号機は、ネルフが誇る人類の傲慢の象徴。
堕天使ルシファーの代わり。鼻が高い。花形。
アスカのプラグスーツのデザインは女性器の形で構成されている。
見下したいアスカを象られたデザイン。

エヴァシリーズとは、人類補完計画委員会ゼーレの憤怒の化身。
魔王サタンの代わり。コキュートスで氷漬けにされている悪魔。
サタンの伝承は何食わぬ顔。見る目がない。
見返したい人物像としてふさわしいデザイン。

弐号機惨殺は、これから人間を丸呑みにするという儀式である。
水を得たように母親(弐号機)支配し乗りこなすアスカ。
魚を食べるときは、頭を潰すもしくは押さえつける。
魚の内臓は特に生臭いから取り出して食べる。
弐号機はエヴァシリーズに生きたまま丸呑みにされた。
https://www.youtube.com/watch?v=epz1ZeTtovo