宮内庁長官が何故このタイミングで述べたのか、でございます。

国民の大多数が反対する東京五輪をぼったくり男爵と共に名誉総裁として開催するのは
非常にまずいという天皇陛下の想いを忖度してこその主権者でございましょう。

皇室の権威をぼったくり男爵と森喜朗的な利権の権化に穢されることへの抵抗と
私は見たのでございます。