★エヴァンゲリオンと福島原発の考察★(仮)
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@人類補完計画は、実世界でまもなく本格的に実施される、人口削減と旧世界破壊/新世界建設を表す
Aエヴァンゲリオンの各号機は、福島第一1号機〜3号機の格納容器や燃料プール内に保管されている、”燃料棒”を表す(発火することで世界を終わらせるだけの潜在能力を秘めている)
BエヴァQで、完成した13号機が格納容器のような入れ物の中から現れ、冬月「最後の執行者がついに完成したか」ゲンドウ「ああ。これで道具はすべて揃った」
→311で燃料棒の発火準備が整ったこと、原発の準備が整ったこと、を表していると思われる
C映画では8年間のブランクがあったが、現実世界の福島原発の状態も、10年間の間はおおむね安定していた(発火・インパクトが抑えられていた)→それが0213の福島地震で目覚めた
Dシンエヴァでは最後に情景が実写に変わるらしいが、これは、エヴァで描いたことが、まもなく実世界で現実になる、という暗示ではないか?

以上から、まもなく発生するであろう複合災害のラスボスはやはり、福島原発1号機〜6号機である可能性が極めて高いと思う
311の直前に封切りされたのもそのサイン
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