日本は食品添加物の認可数が1500種類と世界一です。

化学合成物質系でも日本は400種類以上、アメリカ140種類、欧州では数10種類程度です。

海外で認可されているものはリスクが少ないものが中心ですが、

日本では毒が強すぎて欧米で禁止されているものまで平気で使えるようになっています。