氷山の一角といいますね。
巨悪は、氷山の一角とか、使われているようですが。
みえているのは、ごく一部だけ。
現実が、そうなのです。

日本は、もう終り、弱くなった、どんどん落ちている、国際競争力もない、
とか、つばをとばして、危機をのたまう。

さて。氷山が、海に沈む。それは、何かの作用があって、自主的に、
海にもぐっていっている、と考えられないでしょうか?
海にある、ということは、海の中、海中、にこそ、神秘がある、ということ。
その部分が増えている。なら、その中に富がある、と考えられない?

海の上にでている部分しか見ない、見得ない、感じられない。
それを現実という。その狭量。旧人類。
もはや、先がないのですが。
はよう・・・。いえ、もうおそいです。では。