ゴミ山のなかに宝なしだよなww

幸せの道が正しい道
幸せの道は幸せの方に向かった時点で幸せになる

地獄への道は苦労のあとにも苦労が待っているもの
どれだけ苦労しても苦労が増える場合はおかしいと思った方がいいよね

例えだけど、幸せの道は進むほどに花園が見えたり良い香りが漂ったりしているもの
地獄への道は進むほどに悪寒がしてきたり臭気が充満してくる
荒野の果てに楽園があると思うかもしれないけど、そうじゃない
楽園に至る道は楽園の方に向かうほどに楽園だとわかる街並みとか交易路とか喝采とかが見えてくるものだ。楽園への道に血の臭いはしない

むしろ、いますぐに幸せになっていないのはおかしいくらいに思う方がいいかもだよ
苦労が報われないどころかまたさらに苦労が増える場合、天があなたに方向転換しろと言っている
方向転換とは行動のことかもしれない。心の持ち方かもしれない。選択かもしれない

幸せを感じる方向に向かうことが不真面目であるかのように思わされているがそうじゃない
神様は歓喜だということを忘れちゃなんない。苦しむことは神様の御心にはそぐわない
神様のいる国が楽園で、悪魔のいる国が地獄だ

人は幸せの道を歩んでいい