ローマ教皇庁もワクチンを接種しないと仕事を失うと警告している。ローマ教皇フランシスコはロックダウン(監禁政策)に賛成しているほか、WEF(世界経済フォーラム)の創設者であるクラウス・シュワブが言う資本主義の大々的なリセットにも加わる姿勢を示している。このリセットはCOVID-19騒動を利用して行うもので、強大な私的権力が世界を統治するシステムの構築、つまりファシズム化とも言える。