参謀2部担当のロックフェラーが文鮮明と組み、朝鮮人に日本を支配させるという条件で、昭和電工事件でウィロビーが主導権をとり、東京裁判で死刑になりかけてた戦犯を統一教会工作員として釈放。他方で、多数の朝鮮人がGHQにサポートされて、死んだ日本人家族の名前を名乗り日本人になりすまします。