貧しい家庭から東大に行く奴もいればプロ野球選手になる奴もいる

貧しさとは貧困を満たすための条件に過ぎず貧しくとも努力したり才能があればいくらでも幸せな人生を歩めることを社会は証明している

貧しさが貧困に直結するのはなんの才能もない人間が貧しさという条件を満たしたときにおいてのみであり貧困者の実体は経済的貧しさではなく遺伝的貧しさにある

しかしそれを貧困者らは受け入れるだけの度胸も気概も知性もないために経済的貧しさばかり強調して自身の遺伝的無能さは無視して現実逃避するのである

しかし遺伝的貧しさにあるものは貧乏だろうが金持ちになろうが何やってもダメだということを貧困者らは知らない