この3次元空間は虚数領域の亜空間だから自分の本体がどこにあるかわからないようになってる
ブラックホールの表面上、ホログラムの世界に住んでるのがこの3次元の生物
光が無ければ観測できない質量、物質。これが幻でホログラム
膨張する宇宙はブラックホールの表面に近付いてるってこと
その前に一時的に光が脱出する穴が出来る
それがアセッション
その穴が開いてないときは光が質量に変えられブラックホールの中にできたブラックホールの特異点になる
このアセッションを逃すと天照大神様、太陽の岩戸隠れが始まる
ブラックホールの表面に近付けば近付くほど時間の流れが遅くなり光に近付けば近付くほど時間の流れが速くなる
だからアセッションに成功した魂は永遠の命を持って幸福に暮らせるってこと
神様の世界では光つまり愛を失わせる行為が罪になりカルマ、因果として残る
ブラックホールっていうのはマイナスのカルマ
物質主義的な生き方には未来がない
自分の本体を光に変えるには長い輪廻転生の中でひたすら自分自身の魂を成長させるべきだった