神示を読んで、そこに書いてある理論で1+1は2であると思っているうちは一番理解が浅い。
答えは3であり8であり10である。
自分は3であることに気が付いた時にそれに気が付いた。

これは感覚的な事であり、一言でいうと立体的に理解したということ。
おそらく天才という者たちはこの感覚が初めから8であり10であるのだろう。

1を教師から聞いて10を理解するというのはそういうことなんだと思う。