★地球空洞説・シャンバラに関わる参考資料★
@伝説の理想郷シャンバラ(https://kowabana.jp/boards/80122
---一部抜粋
チベット密教の「カーラチャクラ・タントラ」によると、地球は中身の詰まった球体ではなく、中身は空洞で、さらにその中には文明が栄えているという。「カーラチャクラ・タントラ」を説いたのは釈迦だと言われているが、釈迦によると「シャンバラは雪と氷に閉ざされた北にある」とされている。
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アメリカ海軍のリチャード・E・バード少将も、北極点を観測しているところ、ジャングルを見たと証言している。そこではマンモスやサーベルタイガーを見たと証言されているが、その通信記録・観測データ等全てが最高機密扱いとして封印されている。
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ヒトラーやスターリン、ルーズベルトもシャンバラ探索隊を派遣したという記録も残っている。
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チベット密教の最高権威ダライ・ラマ14世は、「シャンバラは幻想や象徴ではなく、この世に実在する世界」だと断言している。
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A「シャンバラ」の謎と地球内天体(http://amanakuni.net/uchu/84.html)※ただし「プラズマ」に関するくだりは無視したほうがいい。地球空洞説を貶める偽情報である可能性が高いから
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1945年5月2日、ベルリンは連合軍の侵攻によって陥落した。この時、進駐したソ連軍は、奇妙なものを発見する。べルリンの随所からチベット人と思われる人間の遺体が多数、発見された。いずれも僧侶らしく、何かの儀式の後、集団自殺をしたものと見られる。なぜ戦時下のベルリンにチベット僧侶が、かくも大量にいたのか。その理由は戦後しばらくして明らかになる。総統ヒトラーが直々に命令して、チベットから連れてきたというのだ。
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地上にはジャングルだけでなく、人工的な区画の街や道路のようなものも見えた。そしてそこには、古代都市の住人のような衣服を着た人々の姿も認められた。さらにはマヤかエジプトのそれに酷似した神殿のような巨大なピラミッド群があった。
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