米国で、1.6の映像が、迫真の演技で、演じている人たち・・・みたいな、
つくりばなしのように、マスメディアによって垂れ流されていますね。

CNN関係者、議事堂にすでにはいっていたカメラマン、が撮影した。
うまく撮影したものです。

恐怖の瞬間、とかいって、目を見開き、顔をゆがませ。

で、暴徒が去ったら、すぐに議会を再開して、…選挙結果を承認・・・。
なぜ?
恐怖におびえて、死にかけて、逃れたのでは?
それなのに、すぐに戻ってきて、議会を再開?で、承認まで・・・。
けっきょく、乱入によって、何かが、省かれた、というだけではないの?

そして、ペンスさんの、家族は、なぜ、ペンスさんといっしょにいる?
いっしょに逃げる?それを、撮影しているカメラまん(本当は女)がいる。
いくら、つくっても、つくっても。うそっぽい。

むしろ、マスメディアが報じない、闇の中に、現実の種がねむっている。
誰でも、まともな思考形態なら、そう思うし、感じる。

5人が死んだ死んだ、と、ぱよくは、大騒ぎ。
その周囲で、殺された大勢がいるね。なぜ、言わない。