テレビによる映像の限界。新聞等の紙媒体、いえ、文字媒体による表現(捏造を含む)
の限界。誰の目にも、今、明らかではない?

己(おのれ)の中に、すでに道あり。見えている。音がきこえている。
幻覚でもなく、幻聴でもない。
そういう、おつむのつくりなのよ。
そして、体を活かし、身体を使うのではなく、使わせていただき、
その代わり、身体によって支えられ、そして、進化しつづける宇宙の一因として、
誇りをもって生きる。
それが、ハイブリッド「くれい」