「最後に第二バチカン公会議についてお話しよう。何故ならこのグローバリズムの最終目的は”盲目の反逆シナゴーグ”による世界支配であり、当然最大のパンチを食らうのはカトリック教会だからだ。そして第二バチカン公会議がまさにそのパンチだったからだ。」(ピエール・イラール)